先日も触れましたが、「集団授業」から「個別指導」の塾へ移ったり、またはその逆を検討されている方から、4月新学期のこの時期によくご相談を受けます。
両者の違いについて、私は以下のように考えております。
■集団授業・・・公式や考え方を自身に取り込むインプット中心
■個別指導・・・実際の問題に対して自身の知識をぶつけるアウトプット中心
少なくとも、当校での個別指導というのはアウトプット中心、すなわち演習中心の授業を行います。
「どうやるのかな」と考え、あれこれと自分の知識を掘り起こす作業が大事だからです。
その過程を経たうえで、最終的に正しい考え方はもちろん、「なぜ自分の考えでは出来なかったのか」についてを丁寧にお伝えします。
いずれにせよ、集団授業と個別授業はそもそもの性質が違いますから、「集団と個別はどちらがいいか!」というものではなく、ご自身の目的に応じた塾選びをしてほしいと思います。

